設計・施工
消防設備は安心・安全に過ごせることを目的に設置するものです。でも、だからといって過剰なものを設置する必要はありません。建物の規模・用途にあわせ、適切でかつ効率的な設備プランをご提案いたします。
法的にきまりのある設備ですから、施工主様にはどんな設備がどのくらい必要かよくわからず、不安を感じたり、疑問を感じたりすることもあると思います。首藤商会ではわかりやすくご説明をし、施工することを心掛けています。 消防設備の設計・施行、設置後の点検・メンテナンス、査察の対応など、消防管理をトータルにサポート。
新築建物から老朽化した設備の交換、修理、更には一般住宅用の設備まで、お気軽にご相談ください。
法的にきまりのある設備ですから、施工主様にはどんな設備がどのくらい必要かよくわからず、不安を感じたり、疑問を感じたりすることもあると思います。首藤商会ではわかりやすくご説明をし、施工することを心掛けています。 消防設備の設計・施行、設置後の点検・メンテナンス、査察の対応など、消防管理をトータルにサポート。
新築建物から老朽化した設備の交換、修理、更には一般住宅用の設備まで、お気軽にご相談ください。
防火対象物点検
建物での火災は防火管理面の不備が火災が起こる要因として考えられています。悲劇を起こさないために、対象となる防火対象物（ビル・建物）の管理権限者は、建物全体の防火対策がしっかり守られているかどうか、防火対象物点検資格者に点検させ、結果を消防長又は消防署長に報告（※通常年1回、特例認定で3年間免除）する義務を持つことになりました。
この点検制度は、平成15年に新たに設けられた制度で、世間には、まだまだなじみの少ない制度です。全ての防火対象物に必要な点検ではありませんが、その判断基準は少々複雑かもしれません。
お客様の建物に必要な点検か否かのご判断から、実際の点検・所轄消防署への報告まで、トータルでサポートさせていただきます。ご不明な点やご質問等、いつでもお気軽にお問合せください。
この点検制度は、平成15年に新たに設けられた制度で、世間には、まだまだなじみの少ない制度です。全ての防火対象物に必要な点検ではありませんが、その判断基準は少々複雑かもしれません。
お客様の建物に必要な点検か否かのご判断から、実際の点検・所轄消防署への報告まで、トータルでサポートさせていただきます。ご不明な点やご質問等、いつでもお気軽にお問合せください。
